営業職

営業未経験への転職!おすすめ業界&成功する会社選びのコツ

未経験で営業への転職を考えていませんか?

転職者は「即戦力」として求められる事が一般的な為、未経験職種への転職はハードルが上がりがちです。

ですが、他の職種に比べると、営業職は未経験からでも転職しやすい職種なのです。

未経験への転職が難しいと言われる30代でも、挑戦するなら営業職はおすすめ!

この記事では、元営業職(責任者クラス)であり、面接官として採用担当もしていた私が、未経験で営業へ転職する人へ成功のポイントをご紹介します。

営業未経験者におすすめの業界
面接での志望動機やPRポイント
営業未経験者が失敗しにくい会社の選び方

・・・等を解説。

未経験だからこその不安を軽くして自分に合った会社を見つけましょう。

営業未経験でも転職を成功させるには・・

未経験への転職は、一人で転職活動をやろうとしない事!

情報収集も求人探しも志望動機や面接対策も時間や手間がかかり、余裕をなくしがちになってしまいます。

未経験への転職ほど、転職エージェントのサポートを余すことなく活用すべし!

→→●営業におすすめな転職エージェント

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営業が未経験でも転職しやすい3つの理由

冒頭で「営業職は未経験からでも転職しやすい」と書きましたが、その理由は大きく3つあります。

  1. 営業の需要が大きいこと
  2. 営業は身一つで出来るから
  3. 営業は会社ごとに商材や販売方法が変わるから

それぞれの理由を具体的に解説します。

1.営業の需要が大きいこと

営業は、ほとんどの業界・会社で必要な職種であり、需要があります。

利益を得て成り立っている企業であれば、自社商品を売る「営業職」は必要不可欠。

営業は様々な業界で求められる職種なのです。

そのため、求人もたくさんあります。

自分の希望に合った条件や、魅力的な商材を扱う営業職の求人が見つかるはずです。

ただし、会社によって営業方法や労働条件が異なる為、業界・会社選びの際は注意しましょう。

この後の章で「営業未経験におすすめな業界」や「営業未経験者が失敗しにくい会社の選び方」を紹介していますので、そちらも参考にどうぞ。

2.営業が身一つで出来る仕事だから

特別な資格や道具を必要としない事も未経験者が営業職を始めやすい理由の一つです。

営業の仕事は、お客様の悩みやニーズを解決する商材(商品やサービス)を提案するお仕事であり、その身一つでできます。

一度営業の仕事を身につけてしまえば、そのスキルでどこへ行っても仕事が出来ることが営業の魅力。

他の業界へ転職しても、起業しても、交渉術やPR力の営業スキルは役に立つでしょう。

3.営業は会社ごとに商材や販売方法が変わるから

営業職が未経験者でもできる3つ目の理由は、会社ごとに商材や販売方法が違うためです。

営業経験者でも会社を変えれば、営業方法や商材が変わり、その知識は一から学ぶ必要があります。

未経験者でも経験者でも、その会社の商材や販売方法を入社して一から身につけなければならないのは同じなのです。

最初から資格や知識がない状態が当たり前ということ。

その点では未経験者も経験者も「スタートは同じ」と言え、未経験者だからと言って不利にはなりにくいと言えるのです。

しかも、営業経験者と比べると前の職場でのやり方のクセがついていない分、その会社のやり方を素直に吸収しやすいでしょう。

これが、営業職ならではの未経験者のメリットでもあります。

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30代の転職で営業未経験の場合・・

未経験への転職は、30代以降より20代の方がハードルが低めですが、営業職では、30代で未経験でも転職可能です。

体力面で不安な部分はあるかもしれませんが、経験値や他スキルの応用でいくらでもカバーできますので大丈夫。

ただし、業界・会社選びやアピール方法に工夫は必要です。

30代でも営業未経験者を歓迎している業界や求人を狙いつつ、自分が好きな商材を選ぶと採用につながりやすくなります。

各転職エージェントが抱える「非公開求人」の中にも、条件の良い求人が見つかるので、候補の間口を広げておきましょう。

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営業未経験者が失敗しにくい会社の選び方

どの業界でも需要のある営業職ですが、会社によって営業方法や労働条件、扱う商材、顧客対象が異なり、”どの会社を選ぶか”で大きな違いが出てきます。

同じ営業でも、「扱う商材(売るもの)」「顧客対象」「営業方法」が変わると、営業の難しさも異なるのです。

一般的に商材の単価が高くなるほど、ハードルも上がります。

営業未経験者が始めやすいのは、「無形商材のルート営業」です。

扱う商材は有形か無形か

扱う商材は「有形商材」と「無形商材」があります。

ざっくり言うと、有形商材は品物、無形商材はサービス、と言ったところでしょうか。

有形商材の特徴

有形商材は、商品の優劣や競合性で売れ行きがある程度決まります。自分が惚れ込んだ商品・業界最大手の商品の方が取り組みやすいでしょう。

 

ここにボックスタイトルを入力

”サービス”など、売るものが特定されないのが無形商材です。
金融商品も無形商材にあたります。

対象顧客は法人化個人か

対象顧客は「法人」か「個人」です。

一般的に法人相手の方が扱う金額も大きく、高収入を望みやすかったりします。

ただし、その分、責任も重く大きくなってきます。

営業スタイルは「新規」か「ルート」か

営業スタイルは「新規(顧客)営業」と「ルート(顧客)営業」があります。

新規営業は、まだ自社の商材を知らない人へアプローチしてお勧めする営業スタイル。

ルート営業は、すでに取引のある・自社商品を利用している顧客を周り、感想や
改善点を拾い上げ、自社製品・サービスの新開発に活かします。

新製品が出来れば、既存顧客に売り込みに行く事もあります。

法人向け×無形商材
法人向け×有形商材
個人向け×無形商材
個人向け×有形商材
店舗接客販売

‥‥上に行くほど単価は高く、ハードルは上がりやすい。

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営業未経験の人におすすめの業界

未経験からでも始めやすいのが営業ですが、特に未経験者を歓迎している業界を選んだ方が
採用されやすいです。

営業未経験者におすすめの業界は3つ。

  • 人材派遣(サービス)業界
  • インターネット(IT)業界
  • 広告(メディア)業界

それぞれどんな営業形態なのかも含め、具体的に解説していきます。

業界の特徴を知り、応募する会社の参考にどうぞ。

人材派遣(サービス)業界の営業

人材派遣業サービス界は未経験者歓迎の求人も多く、営業未経験者が始めやすい業界です。

働き手が欲しい企業側と求職者とのマッチングをするお仕事ですね。

企業側の働き手が人出不足だと需要は増加。

そのため、世の中の求人数が増えるほど業績が良くなる業界です。

業界全体で女性営業の割合が多いのも特徴。

女性が挑戦しやすい業界でもあるので、女性なら候補に入れてみてもいいのでは。

扱う商材:無形商材
顧客対象:法人相手が多い

インターネット(IT業界)の営業

インターネットIT業界は成長中の業界なので、求人も多く、未経験であっても応募しやすいです。

大きく分けるとネットサービス系と通販系の2つ。

学歴やキャリアも他に比べると重要視されにくいですが、その反面、実力主義なところもあったりします。

扱う商材:無形商材
顧客対象:法人相手が多い

広告(メディア)業界の営業

広告メディア業界もインターネット広告が拡大傾向にあるため、求人数も多く未経験者でも歓迎されやすい業界です。

電通や博報堂、サイバーエージェントなどが有名ですね。

扱う商品数が多くない為、覚えやすいのも未経験者が始めやすいポイントとなっています。

扱う商材:無形商材
顧客対象:法人相手が多い

営業未経験者を歓迎しているその他の業界

どの業界でも、未経験者を歓迎しているのは「人出が欲しい」ことが一番の理由です。

  • 成長中の業界のため、求人数が多い
  • 市場規模が大きく、求人や採用人数が多い
  • 実力主義で離職率が高く、常に求人が多い

こうした理由で「未経験者歓迎」をしている業界は多いですが、さらに挙げるとしたら以下の3つ。

  • 生命保険業界
  • 不動産業界
  • MR業界

それぞれの業界を解説します。

気になる業界があれば候補に入れてみましょう。

生命保険業界

生命保険は「生保レディ」という言葉でお馴染みですが、個人顧客相手で未経験者でも始めやすい営業です。

給与体系が歩合給によるところが多くがんばった分だけ稼げますが、実力主義なところが強いため、多少厳しい世界ではあります。

保険営業は家族や友人にすすめる事もあり、抵抗があるならやめておいた方が無難。

けれど、営業は”自分が良いと思っている商材を売る”ものなので、最初から人に進めたいと思うような商材を扱う会社を選んだ方が良いですね。

自分が人に勧めたいと思わない商品を勧め続けるのは、精神的に辛くなっていくだけです。

不動産業界

不動産は土地・建物を扱うため、客との信頼関係をきちんと築けることが大事な営業です。

30代でマイホーム購入していれば、自身の経験を活かして説得力のある提案もしやすいでしょう。

金額が大きいため、単価の安い商材よりは、営業としての難易度も高めです。

顧客対象は、賃貸を借りに来る個人客、マンション経営をしているオーナーさんなど。

高収入を望むなら、都心物件等を扱う大手で、賃貸等の一般客相手よりオーナーなどの大口顧客向けの物件を扱う会社を選ぶこと。

知識は確かに必要で、宅建やFPの資格はあった方が良いですが、頭でっかちになったりウソを言う人は優良顧客にすぐ見切られます。

不動産営業に限った事ではありませんが、人としての誠実さや真面目さ、素直さがある事が特に大事です。

MR業界

MRは、医療機関相手に医療用医薬品を普及する営業です。

医薬品なので、多少の知識を必要とするのが難点。

未経験でもおすすめではありますが、薬の価格は減少傾向で少し縮小傾向にある業界の為、今後の見通しは不透明。

営業未経験の志望動機や自己PR方法

未経験の営業職に応募した場合、面接では「なぜ前職と同じではなく営業なのか?」の理由を聞かれます。

志望動機や自己PRはどう答えれば良いのか悩むかもしれませんが、営業未経験者が面接でアピールしやすいことは大きく3つです。

  1. 商品やサービスが好き
  2. 自分が望む働き方ができる
  3. やりがいを感じられる

上記3つの志望動機・自己PRとして具体的に解説します。

企業側から「うちに是非!」と言われるような熱意でアピールできるようにしておきましょう。

営業未経験の志望動機1.商品やサービスが好き

その会社の商材(商品やサービス)が好き!というのは、営業にとっては一番アピールしやすいポイントです。

その商材が好きで「心からおすすめしたい!」と思って売っている営業マンと、仕事だから義務で勧める営業マンとでは、感じる熱意が違いますよね。

自分が心から好きなものは人におすすめしやすいのです。

仕事の話はトーンが下がるのに大好きな趣味の話ならいくらでも楽しく話せちゃうという経験はあると思いますが、それと同じ。

その商材が好きだからたくさんの人に広めたい!というのはアピールしやすい理由となります。

(もちろん最初から好きである必要はありません。私は入社してから会社の商品を知り、とにかく使いまくって商品を大好きになり、そこから営業トークにも変化が出てきました。まずはお客さんより自分が使用・利用して良さを実感する事が大事。)

営業未経験の志望動機2.自分が望む働き方ができる

自分が望む働き方がその会社でできる、ということもアピールしやすいポイントです。

今は平日休みだけれど、週末は家族と過ごしたいから土日休みの仕事に就きたい
やればやった分だけ評価され給与に反映される方が自分はやる気になるし、頑張れるタイプだから、コミッション制の営業に挑戦したい
今まで移動のない仕事だったが、あちこち回って経験を積みたいので全国転勤のある仕事に就きたい

これから望む生活を叶えるために、こんな風に働き方を変えたい、という希望ですね。

今までの会社との働き方の違いを挙げつつ、前向きな理由を述べましょう。

営業未経験の志望動機3.やりがいを感じられる

営業に限らず面接でのアピールポイントに一番使われやすいのが、その仕事での「やりがい」です。

「やりがい」というとぼんやりしたものに感じますが、単純に「この仕事をやっていて良かった~!!」という満足感や充実感を味わえることです。

何をもってやりがいと感じるかは人それぞれでしょう。

自分が日頃からどんなことを重要視しているか、何に喜びを感じるか、それがはっきりしていれば、自分の「仕事におけるやりがい」もアピールポイントになり得ます。

よく分からない人は、自己分析を深めて自分との対話を増やしてみましょう。

営業未経験への転職は転職エージェント活用で失敗回避!

営業未経験で転職をするなら、転職エージェントを活用する事で成功しやすくなります。

転職エージェントのメリット

業界や企業の情報収集がしやすい
希望に合った求人を探し出して紹介してもらえる
応募書類の添削や面接対策もサポートしてもらえる
非公開求人に応募できる
ブラック企業を避けやすい

業界や企業の情報収集がしやすい

営業職は同じ業界でも会社によって働き方や社風が違い、集まる人のタイプも変わってくるため、企業の情報収集はしておいた方が良いでしょう。

転職エージェントは、自社を利用して転職した人から企業情報を得ている為、社内の雰囲気等を教えてもらえる事もあります。

自分で調べるより手間もかからないので、積極的に聞いておきましょう。

希望に合った求人を探し出して紹介してもらえる

転職エージェントを利用すれば、担当アドバイザーが自分の希望に合う求人を探して紹介してくれます。

膨大な求人の中から一つ一つ詳細条件を確認して求人を絞っていくのは、かなりの手間です。

働きながらの転職活動では、時間と手間のかかる求人探しが負担になりがち。

転職エージェントを利用する事で、その負担を減らせます。

応募書類の添削や面接対策もサポートしてもらえる

転職エージェントでは、応募書類の添削や面接対策のサポートもあります。

未経験での志望動機や自己PRは、書き方や話し方を迷う事もあるでしょう。

転職エージェントでは過去の転職者の事例やデータを元に、未経験への転職での応募書類の書き方や面接でのアピール方法を教えてもらえるので是非活用しましょう。

非公開求人に応募できる

一般求人サイトには掲載されない「非公開の独占求人」にも応募できるのが、転職エージェントの魅力。

人気求人で応募者殺到を防ぐ為だったり、企業戦略に関わるポジションの求人を他社に知られない為に非公開求人にする事が多いので、条件の良い求人が見つかったりします。

各転職エージェントごとに違う非公開求人を保有している為、複数の転職エージェントに登録して、より多くの非公開求人に出会う確率を上げておく事も転職成功のポイントです。

ブラック企業を避けやすい

営業未経験OKの求人を探す時は、ブラック企業を選んでしまわないように注意しましょう。

未経験者をOKとしている求人は、成長中の業界や市場規模が大きい業界に多いのですが、入社してもすぐ辞めてしまう離職率が高い会社であることもあります。

稼げる可能性がある会社(コミッション制など)だと、稼げるようになる前に挫折して辞めてしまう人が多いので離職率も高くなりがちなのです。

そして中には、「未経験者OK・歓迎」で人を集めるブラックな会社も存在します。

断るのが苦手な人ほど、辞めるに辞められず我慢してしまいがち。

もちろん100%回避するのは難しいですが、なるべくそうしたブラック企業を選んでしまわないよう、扱う求人が厳選された転職エージェントを利用するようにしましょう。

大手の転職エージェントでは、紹介した求職者が短期間で辞めた場合、紹介料を得られないので、初めからブラック企業の求人は扱わないようにしていたりします。

また、転職エージェントに求人を載せるには、一般的な求人サイトよりも費用がかかる為、ある程度業績の良い企業しか載せることは難しいのです。

なるべく大手の転職エージェントを利用しつつ、ブラック企業を回避していきましょう。

未経験への転職は一人でやろうとしない方が良い!

未経験への転職は、すべて一人でやろうとしない事が大事なポイントです。

一人で何もかもやろうとすると転職活動が大変で、失敗につながりやすくなります。

特に未経験への転職なら、集める情報量も準備も増え、一人では時間も足りません。

求職期間が長引いて焦って決めてしまい転職に失敗する人もいるので、精神的安定を保てる環境作りも大事です。

頼れるサービスを上手く活用し、自分の負担を減らし、精神的安定を保ちながら転職活動を進めて行けるようにしましょう。

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