営業職

営業に向いてないかも。辞めたいけど転職の道はある?選び方2つ

営業に向いてないかも。辞めたいけど転職の道はある?

「営業は向いてないみたい。仕事を辞めたいけど転職先は見つかるかな?」
「営業を辞めたらどんな仕事に転職できるんだろう?」

Yuri
Yuri
自分には営業の仕事は向いていないと気づいたら「辞めたい」「転職したい」と考えてしまいますよね。

営業の経験がある私も、何度もその考えをループして悩んだことがあります。

「営業が向いていないから辞めたい」とすぐ転職してしまうのは危険です。営業の何が向いていないと感じるのか、はっきりさせてから転職先を検討しましょう。また、営業からの転職先の選び方にも注意が必要です。

この記事では、営業に向いてないと思う人がベストな仕事を見つける方法や、転職先の選び方について解説しています。

営業への向き不向きを考えたことをきっかけに、今一度、自分に合っている仕事と働き方について考え直してみましょう。その結果、自分に合う仕事が見つかったら転職してみればいいのです。

営業に向いていない人に多い特徴

営業に向いていない人の特徴は、「対人関係の作り方が下手な人」が多いです。

計画性や行動力、数字への向き合い方も営業職として大事ですが、1番は人との接し方に表れてきます。

  • お客様の困り事をしっかり聞いてない
  • 話を聞き出さない上、まだ興味のない人にまでPRする

営業が向いてないと自己判断する営業マンに多い特徴です。

営業は、会社の前面に立ちお客様をつなぐ役割をする花形ポジションで、他の職種よりも人と接する機会が多くなります。コミュニケーション能力が高く人と接する事が好きな人は営業に向いていると言われやすいですね。

ところが、人との上手な接し方は、努力次第で身に付きます。

自社製品を売る事が営業の仕事ですが、肝心なのは「お客様の問題点・困っている事を聞いて、それを自社製品で解決できる事を提案する」事です。

「人嫌い」や「人見知り」でも、お客様の悩み事をしっかり聞こうとする事ができれば、営業でうまくいく人はたくさんいます。むしろ、人嫌いだからこそ、同じく人嫌いの人の感覚が分かり、対応しやすいという利点もあるくらいです。

人と接することがあまり好きではないからこそ、いかに人との直接接触を抑えて営業するか、という事に知恵を振り絞り、その為の努力をする人もいました。

業界や扱う商材によっては、人との接触を減らせない事もありますが、会社の選び方次第で状況は改善できます。対人問題を理由にして「営業が向いてない」と決めつけるのは早いのです。

Yuri
Yuri
私がベンチャー企業の営業にいた時、営業成績上位の先輩達の中には「人嫌い」「人と接するのはあまり好きではない。(でも仕事だから)」という人が半分くらいいました。

必ずしも、人が好きだから営業職として成功できる、とは限らないと学びましたね。

営業として大切なのは、確かに人との接し方次第。でもそれは、努力で変えられます。

営業に向く為の努力を「したい」と思うか「したくない」と思うかの違いでしょう。

営業を辞めたいのか仕事を辞めたいのか?

営業に向いてないわけではなく、その他に「仕事が嫌」な理由があるなら、営業職を辞めて他職種に転職する必要はありません。

むしろ、他職種に転職しても仕事が嫌になり、また転職を考えてしまう可能性があります。

あなたが仕事を辞めたい理由はなんでしょうか?

  • 人間関係
  • 残業の多さ
  • 仕事の評価制度
  • ノルマのキツさ
  • 商品を好きになれない

営業に向いてないと転職し失敗した男性の例

「自分は営業に向いてない」とメーカーの営業を辞め、総合職に転職した後輩がいました。

「辞めたい」と言い出した時に、何が理由か聞いてみたのですが、「営業は向いてない」という具体的な理由は、「責められるのが嫌」とのこと。

営業が向いている・向いていないの問題ではなく、自分が失敗した時の向き合い方に問題がありました。

結局彼は、総合職に転職したものの、トラブル時の対応のまずさで度々叱責を受け、2年ほどでまた転職をしています。

私も怒られるのは苦手ですが、失敗した時こそ逃げずに向き合う姿勢でいます。どの職種でも同じですよね。

怒られている状態を長引かせたくない・短時間で解決したい、という理由もありますが、「仕事に対しての自分の責任から逃げてはいけない」と思うのです。

そして、この責任を負うことを重ね、自分で負う責任が大きくなれば、役職についてもやっていけます。

【注意】営業に向いてないと30代で気づいた場合

「自分は営業に向いていない」と気づいたあなたが30代なら、転職は少し厳しいものになることを覚悟しておきましょう。

30代半ばまでは未経験でもOKの求人はありますが、30代半ばを過ぎるとほとんどありません

営業職はどの業界にもあり、需要が大きい職種です。30代でも未経験OKの求人にも営業職はあります。ところが、他の職種は30代以降で未経験OKの求人がぐんと減ってくるのです。

あなたがもし30代で営業職から他の職種への転職を考えている場合、次の章を参考にしてできるだけ早めに転職先を検討してみてください。

営業を辞めた後の転職先の選び方

「やっぱり営業の仕事自体が向いていない、ストレスになる」と感じる場合は、営業職以外の転職先を考えます。

これまで営業の経験しかないのであれば、自分のスキルや経歴を棚卸しして、自分が活躍できる業界・職種を探す必要があります。

転職先の選び方はシンプルに2通りです。

  1. 同じ業界で職種を変えて探す
  2. これまでの経歴・スキルを活かす

1.同じ業界で職種を変えて探す

同じ業界で職種だけを変えて転職する場合、業界知識が役立ち、優遇される事もあります。

この場合、考えたいのは

「どの職種を選ぶか?」

の方です。

自分の適正と合う様々な職種をリサーチしておきましょう。

  • 自分の仕事の適性を知る
  • どんな職種があるのか調べる
  • 適性に合う職種を探す

仕事の適性チェックは、転職エージェントのサービスで行うことができます。エージェントに相談してプロの第三者視点から合いそうな職種をアドバイスしてもらってもいいでしょう。

《適性チェックがある転職サイト・エージェント》

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2.これまでの経歴・スキルを活かす

業界も職種も変えての転職はハードルが高いですが、自分の経歴やスキルの適性・PRの仕方次第では採用される可能性もあります。

《例:営業から販売職への転職の場合》

「こんなアイディアを考え実践して売上を上げた。販売職でも〇〇のようなアイディアを売上につなげていきたい。」

「顧客カードをこのように自分で工夫して作成している。人の顔と名前はすぐ覚える事ができ、2回目の人に名前でお声がけしてきた。お客様からは「すぐに名前を覚えてもらえた」と好印象を持たれ、リピーター獲得につながった。」

特に、転職先で有利になる資格やスキルがあれば、それを活かせる仕事をリサーチしてみるといいでしょう。

転職にはエージェントをフル活用

営業から別職種・業界への転職をする場合は、転職エージェントのサービスをフル活用する事がおすすめです。少しでも転職を有利に進めましょう。

Yuri
Yuri
別業界・別職種への転職は、プロに転職市場情報を聞いておいた方が対策しやすくなります。

《転職エージェント利用のメリット》

  • 転職先の相談ができる(他職種への転職ならプロに相談すべし!)
  • 応募書類の添削(業界・企業別のアプローチを教えてもらえる)
  • 面接対策ができる(企業ごとの受答えを教えてもらえる)
  • 給与交渉を代わりにしてもらえる
  • エージェントの推薦文付きで応募書類を送ってもらえる
  • 面接日程の調整をしてもらえる
  • 企業の非公開求人を紹介してもらえる(人気求人やレア求人に出会えるチャンス)

・・・etc

転職活動をスムーズに進める為のコツは、1人で全てやろうとしない事、です。

特に在職中は時間も限られ、転職活動期間が長引いてしまいます。「自分でもできるけれど、人に頼んだらもっと早い」事は、どんどん任せてしまいましょう。

《おすすめの転職エージェント》

第二新卒エージェントneo:フリーターもOK。ブラック企業の掲載なし。20〜30代向け

フリナビ:フリーターOK。ブラック企業の掲載なし

ビズリーチ:ハイキャリア向け。経歴やスキルによっては他職種への相談も可

フリーターOKの転職エージェントは、未経験者OKの求人が多め。初めての他職種への転職にはおすすめです。

 

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