仕事を我慢する方法を探している人へ。ストレス爆発する前にやる事

我慢する方法を探し始めた人に「待った!」をかけるためにこの記事を書きました。

私も仕事が嫌だけど、我慢して続けていた事がありました。

だって辞めると収入も保障も無くて無職の方が不安だし。
だからどうしたら我慢し続けられるかって、かつての私も考えました。

ところが、我慢して続ける方法を実践してみたらますます泥沼にはまっちゃうんですよね。

そこで気づいたのが、
自分を救うのは、我慢を続けて頑張ることじゃないってこと。

我慢する方法なんて探している人は、読んでみてください~。

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仕事を我慢する方法を探してた時

我慢して仕事してた昔の私。

昼食なしで1日2食で、朝から夜8時過ぎまで走り回って、家に帰ってからは準備と雑用と勉強・・
と1日18時間は仕事に関することをやる日々。
お風呂に入りながらも勉強。

職場に行くのが嫌で毎朝憂鬱なんですよね・・。
朝は上司の小言から始まるので、「今日もがんばろう!」と思ってた気持ちが
小言を聞いているうちにシュルシュル~としぼんできて、仕事を開始する頃にはため息が出る始末。

いや、ほんとなんで朝っぱらから小言なのさ。
せめて帰る前なら仕事へのモチベーションも違うのになー。。
と思いながら毎朝スタート。

それでも仕事全部が嫌なわけじゃないんですよ。
だから仕事のいやなところを我慢する方法を考えては実行していました。

仕事の良い面を考える

どんな仕事でも、全部が全部イヤ!ってことは少ないと思うんです。
楽しいことだってあるし、やりがいもあります。
だから続けられてるんです。

大変な分、収入はいいこと。
他の仕事じゃなかなかできない感動の体験を何度も目にすること。
多くの人と出会えて色んな価値観を学べること。

だから同時期入社の20人ほどが1年も経たずに辞めてしまっても、一人残ってやってこれたのかもしれないです。

ただ単に他の人よりは我慢強かっただけかもしれないけれど。

楽しくなる方法を考える

これはよくビジネス書や自己啓発書で目にする方法ですね。

嫌な仕事もゲーム感覚でやってみたり、「どうやったら楽しく感じるか」を考えて実行してみる。

もちろんやってみましたとも!

けど今振り返れば、自分をだましだましやっているだけで、余計にストレスを溜めることにつながっていたと思います。

それからこの方法は、まだ精神的ストレスが軽く、意欲があるときには有効です。

達成した後、こまめに自分を褒めたり認めることができるかどうかも大事なポイントでした。

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仕事を我慢するとストレスが溜まる

我慢する代わりに、仕事が少しでも楽になるよう効率化を進めたり、楽しいことを考えるようにしました。

なんとか乗り越えようとしながら結果を出して昇進昇格も叶えました。

一時的にはそれで回復しました。

ところが、回復したように”見えた”だけだったんですよね。

そのうち体にも不調が現れるようになってきました。

目に見える”不調”の変化

特に悲しいと感じているわけでもないのに、頻繁に涙があふれて止まらなかったり
一日中頭の中にモヤがかかったみたいに気分が重くなったり

そのうち体重が一気に10㎏くらい減って
医者から仕事を休めと勧められるようになりました。

さらに悪化

不調が出てからは休みを工夫したり仕事の進め方を工夫したりしました。

考え方、物事の捉え方も変えてみようと自己啓発書を読んだり、うまく行っている人について一緒に行動したり

できることをやってみました。

けれど徐々に、ゆっくりと心身ともに悪くなっていきました。

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仕事を我慢し続けてついに爆発

とうとう、我慢が限界にきて爆発!

私の体調が悪化してきていることを知った先輩と、今後どうするかを話し合っていたとき
感情のコントロールができなくなり、そのまま人生初の過呼吸。

その日は初めて仕事場にすら出られず、激しい自己嫌悪。

爆発といっても火山の噴火みたいに必ずしも「怒り」として出てくるわけじゃないんですね。

私の中でのストレスのイメージはコップと水。

コップは自分。
そこに毎日”我慢”が水滴みたいに溜まっていく。
コップ一杯になるまでは、まだ我慢がつづけられるんです。
水は入るから。
けれど、水がたまり続けて満杯になると溢れます。
泣いたり、体の不調が出たり。
そしてまたがんばる。
けれど一度満杯になると、あとはちょっとの水滴ですぐまたあふれてくるようになります。

ずっと繰り返していると、”器”が耐え切れなくなってぐしゃっと割れる(爆発)。

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我慢は自分の体や心の声を無視すること

我慢し続けた先にあるのは、心身共につぶれることでした。

その後、仕事は辞めることに。

(結局一番”迷惑”かけてる)

どのみち仕事ができないような体になってしまっていたので続けられなかったんですよね。

けれど私は仕事がダメになっても自分の人生をあきらめたくなかったので、
今度こそはどんな生き方をしたいか、それにはどんな仕事で収入を得ていくか、自分の本音をとことん探りました。

そうやってとことん自分の本音を探っているときに、
今まで自分が”我慢していることを見てみぬふりをしていたこと”が一番の問題だったんだと気づけました。

「自分の心と体にウソついて生きるのは、やっぱストレスなんだな~」

気持ちを抑えるんじゃなく消化する

それでも嫌だな、とか辛いなって気持ちはどうしても出てきます。

そんなときはマイナスの感情を抑えない

マイナスの感情が自分の中にあるのを認める。

自分の本心を自分で無視しないこと。
自分の本心に自分で寄り添うこと。

これが大事。
自分にしかできないですもんね。

まず感情を吐き出す

やり方としては、まず抱えてる感情を感じることから。

自分が我慢している気持ちはなんなのか。
怒りなのか、悲しみなのか、悔しいのか。

ただ、自分は悲しいんだ、とか自分は嫌なんだな。
とそこにある感情を認めてしっかり”感じる”こと。

見てみぬふりをしようとするから、今まで苦しくなってただけなんですね。

ちょっと休む

で、その感情を感じたらちょっと体も心も休めてあげること。

忙しいならほんのちょっとの時間でできることをします。

私なら窓の外の景色がきれいなので、20分くらいボーっと眺めてたりします。

今までは「20分あれば仕事できる!」と思ってやっちゃってたけど、
その「休めないグセ」をなくすことを”頑張り”ました

なんでか頑張っちゃう人って「休む」ことのハードルが高くなってる。

私もそうだったけど、「休む」というと一定時間以上確保しなきゃできないとか思ってました。
ちょっと布団に横になる、とかボーっとする時間もすごくすごく大事。

我慢した期間だけ、時間をムダにしてた

今思うと、「我慢してた時間分、人生を楽しむことを無駄にしてたな~」って思います。

我慢して耐えていた時間は戻ってこないです。

もっと早く我慢するのをやめていたら、自分の気持ちに寄り添ってあげていたら、
その分平穏で幸せに感じる時間が長くなっていたのになと、ちょっと後悔しました。

でも、我慢しなくてOKと自分に許してからは
あの時我慢したおかげで学ぶことができた。
と思ってます。

まとめ

我慢するんじゃなくて、一旦マイナス感情を消化→ちょっと休む

がすごく大事。

我慢して生きてる人は、周りにも我慢を強要しやすいから、周囲も「我慢は美徳」になりやすい。

年配の世代に多いですよね。

でもさ、今は我慢しなきゃ生きられないような、生き死にがかかってくる時代じゃないし。
戦前の人の「我慢は美徳」に合わせる必要もなし。

時代も生活環境も変わったのだから、考え方も変えないとね。

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