「仕事が続かないのは甘えだと分かってるけどできない」というあなたへ。


「他の人は我慢しても仕事を続けているのに、すぐ辞めちゃう自分は甘えてるんだろうな。」

「どうして仕事を続けることができないんだろう。どうしたら仕事が続くようになるんだろう。」

そんな風に仕事が続かない事で自分を情けなく思ってないですか?

私も職を転々としてた昔はそんな風に悩んでました。

この記事では私自身の経験をもとに、仕事が続かない理由や仕事を長続きさせるために本当に必要な考え方をお話ししています。

こんにちは、フリーライフクリエイターのRucaです。

「仕事が続かない自分は甘えてるなぁ…」
そう思ってた昔の私。

今振り返ってみると、甘えてたというより自分のことすら自分で責任を持とうとしない子供過ぎたな、とも思います。

仕事が続かないのが甘え?

「仕事が続かないのは甘えてるよね。」
って言うののほとんどは、我慢してでも仕事を続けることが良いこと」という考えが前提にあったりします。

  • どうして1つの会社で長く続けることが良い事なのか
  • どうして我慢することが当たり前の前提なのか

そこに疑問も持たずに、周りの人からそう言われて自分でも「そうだよな。甘えだよな。」と思ってました。

けれどその価値観の狭さが悩みを深くする原因になっていたんだなと今は思うんです。

他の価値観や考え方をたくさん知ったら「仕事が続かない」なんて悩むこともなく、やっと自分らしく働けるようになれました!

仕事が続かないのが甘え、は1つの考え方に過ぎない

「我慢は美徳」

「1つの会社に長く勤めるのが理想」

日本では多くの人が口にする言葉です。

でも、これってたくさんある価値観のうちの1つに過ぎないんですよね。

日本に多い価値観なだけ

海外を旅したことのある人は、その考え方が狭い日本でのものだと思い知らされることがよくあると思います。

私は20代半ばに営業職に就いてから、収入がグンと上がったこともあり海外へ行くことも増えました。

海外で出会った人に、日本では「我慢は美徳」「1つの会社に長く勤めるのが理想」という考え方があると話すとよくびっくりされます。
バックパッカーやったことある人は、海外だともっと働き方がゆるいことも多いって知ってるんじゃないでしょうか。

スペインの女性からは「日本人は苦しむために生きてんのね。」って言われたこともあります。

Σ(゚д゚lll)

「日本の常識は世界の非常識」というけれど、ほんとうにその通り。

海外を旅すると、それまでの狭い価値観をいい意味で壊されます。

日本でも一部の人の価値観に過ぎない

なにも海外と比べなくても、日本でだって一部の人の価値観に過ぎませんでした。

私は仕事をキッカケに環境を変えたら、「我慢は美徳」「1つの会社で仕事を続けるのが理想」という考えにこだわる人が周りにほとんどいなくなりました。

大手外資系企業からうつってきた同僚や先輩の中には「ずっと一つの会社に居続ける人は”無能”だと思われる」と言われたくらい。

外資系企業では、1つの会社に長く勤めるのが必ずしも理想とはされないこともあるそうです。

実力主義の会社だと、どんどん能力を伸ばして「次」へ移っていくのが良い事、という考え。

会社という”仕組み”の中のことなので、1つの所に生涯勤めあげる忠義や忠誠みたいなものはあまり無いようです。

そしてそんな人たちは偏った価値観に縛られないどころか、他の価値観で生きてる人を否定することもしていませんでした。

我慢してる人が周りにも我慢を強制しようとする

我慢してる人って我慢できない人を良く思わないんですよね。

私も営業職で責任者になったばかりの頃(我慢して「仕事を続けなきゃ」とおもってた時期)、簡単に辞める人を「根性ない」といって良く思っていませんでした。

その時私は朝から深夜まで毎日仕事していて、「自分は我慢してでも仕事を続けているのに。」という思いがあったんですね。
自分が我慢してると、我慢できずに仕事を辞めちゃう人を責めたくなるんです。

だって面白くないですもん。
「”自分は”我慢してるのに。」って思ってたから。

価値観は強制するものじゃないしされるものじゃない

「我慢は美徳」はもちろん「1つの会社に勤め続けるのが理想」も、たくさんある価値観のうちの1つに過ぎないんです。

価値観や考え方は人それぞれ。

どれに従って生きるかはその人の自由だし、人に同じ考え方を強制するものでもないですよね。

自分と同じ考えで行動しない人を非難するものでもないんです。

だから、「我慢してでも続けてる人がいるのに”我慢できず仕事が続かないのは甘え”」だとは思わなくてもいいと思うんです。

それよりも・・・
昔の自分を振り返って「甘え」というなら他にあったな。

・・・・と思うんです。

じゃ、「仕事が続かない」状態のときの本当の”甘え”って何だったのか、順番にお話ししていきます。

なんで仕事が続かないのか?に向きあう

私が仕事が続かない状態だったとき、「なぜ仕事が続かないのか?」の理由を真剣に深掘りして考えてなかったです。

仕事が続かない理由を自分なりに考えて、しっくりくる答えが分かったら道が拓けました。
やっぱりダメな原因が分からないとどう修正すれば良いのかすらわからないですもんね。

仕事が続かない人に多いのが

「この仕事もう嫌!辞めたい!」と、その時の感情で半ば衝動的に辞めちゃう人。

そして仕事が続かなかった原因などを深掘りせず、生活の為にまた焦って就職。

→「この仕事も合わない。辛い。嫌だ。辞めたい」
→辞める。の無限ループ。

私も似たようなものでした(;´▽`A“

”できない自分”を卑下するだけ

仕事が続かない自分をイヤだと思いながら、甘えてると思いながら
「なんで仕事が続かないのか?」を真剣に突き詰めて考えてることもしなかったんですよね。

「私が甘えてるから。忍耐強くないから。仕事ができないから。」で片付けて、自分を卑下するだけでした。

反省して”次”に活かすわけでもなく、「私ができないのがダメなの。」といじけてただけ。

そりゃ何も変わらないはずです。

自分で考えない迷宮入りしちゃう

ネットでたまに見かけるのが、見ず知らずの人に「仕事が続かないんだけど、自分はどうしたらいいだろう?」という質問する人。

昔の私なら、気持ちは分かります。

でも、人の意見はあくまでも参考程度にしかならないんです。

そこに答えは出てこない。

しかも自分に都合の悪い意見は採用せず、自分が欲しい意見を見て「やっぱり、そうだよね。」って思いたい。
そういう部分でも”甘え”かも。

そうならないように自分自身で考えて実行するのが大事かな、と。

偏った価値観の中で考えるから堂々巡りになるだけ

「我慢もせず続けようと努力しないのが悪い、甘えてる。」
という考え方を前提にすると、
「じゃあ我慢は仕方ないとして、仕事を続ける努力をするにはどうしたらいい?」
という方向にしか考えられなくなっちゃいます。

そして違う方向に向かって努力。

力を入れなきゃいけない部分が間違ったまま突き進んでたんです。

結局、狭い価値観の中でぐるぐる回って抜け出せなくなってたんです。

でも色んな価値観に触れて、「自分が仕事が続かない理由」を真剣に考えてみたら答えが見えてきました。

私の仕事が続かない理由は、こちらの記事で書いてます。

結局、仕事が続かないのはどうしたらいいか

私の「仕事が続かなかった理由」は他の人にはあまり当てはまらないかもしれないです。

けど、その理由に気づいて行動に移した過程は、今仕事が続かないことで悩んでる人のヒントになるかも。

「今後どうしたらいい?」「どうしたら自分を変えられる?」と悩んでる人はちょっと試してみてください。

あくまでも”一例”なので、参考程度に。

1.色んな価値観や考え方を知る

まずは色んな価値観や考え方に触れてみます。

すると「どうしたらいいか」の選択肢がグーンと増えるんです。

振り返ってみると、

私が仕事が続かないことで悩んで苦しんでた時って、狭い価値観に縛られて他の考え方を受け入れようとしなかったことが原因でもありました。

「我慢は美徳」
「1つの会社に勤め続けるのが理想」

それら以外の考え方もあるし、それに従わなくてもいいことだって知ってはいました。

だけど私は
「でも海外の考え方で、ここは日本だし!」
「だって周りも仕事を長く続けるのがいい事って考えの人が多いし」

と言って「でも」、「だって」と自分で受け入れようともしなかったんです。

(実は私の1番身近に居たんですけどね。
我慢せず1つの会社に勤め続けることが理想とは思わず、楽しい事を追求して生きてる人。)

でも一度受け入れたら、周りに自由に生きてる人が増えて豊かなつながりができたんです。

色んな価値観を知って「それもアリなんだ。」と思えると、進む道が広がります。

今まで話さなかった人とコミュニケーションをとったり、本やネットで色んな生き方を参考にしてみます。

私は完全実力主義の会社に入ってから周りの人たちがそれまでと”違う世界の人”でした。

自分と違う価値観の人たちばかりの空間に身を置くのが一番変われると思います。
最初は考えが合わなすぎて居心地悪いですが・・。

2.本当はどうしたいか?を考える

色んな価値観を受け入れられると、選択肢も広がります。

狭い価値観にとらわれず他の人の意見に流されずに、”自分は”どう仕事を続けたいのかを考えてみました。

当時はノートに自分の頭の中の考えを吐き出して整理してました。

最初の内は、「今の会社内でどうステップアップするか?」ばかり考えてたんですが、そんな未来を思い描いても全然ワクワクしない・・。

「これでいいんだ。」と無理に自分に言い聞かせるような「今後の姿」しか思い描けませんでした。

けれど数年それを繰り返すうちに、もっと自由な発想で「自分の今後の姿」を描けるようになっていきました。

その考えた未来・アイディアを思い描くと心の内から嬉しくなる感覚があれば、それが自分の「どうしたいか?」の本音。

「どうしなきゃいけないか?」だと、また悩みます。

私は何度もそうやって同じこと繰り返してましたから。

「どう”したい”か?」を考えるんです。

3.考えて決めたことを実行する

「仕事が続かない自分だけど、これからどうするか?」を考えて本音の望みに気づけたその後は、

それを叶える為に実行するだけです。

で、その行動を起こすことが、「我慢してでも仕事を続ける」ことより苦しくて大変な道かもしれません。

だから、どうするかは自分で決めてください。

辛いことも我慢して仕事を続けられないのが”甘え”なんじゃないと思うんです。

自分の仕事や人生を自分で決めて責任持って実行しようとしないことが”甘え”だったんじゃないかな、と今は思います。

”とりあえず”仕事が続かない事を何とかしたいなら

↑の方法はちょっと時間がかかる場合もあるので、「もう仕事辞めちゃった後だし生活費稼がなきゃ今すぐヤバい!!」って人は、働きながら空き時間にひたすら考えてみてください。

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