【仕事はきついけど転職しなかった理由】過去最高にハードでも続いた訳

仕事がきついと転職を考えたくなるのは自然なことのように思います。

けれど、私が過去5社経験した中で一番ハードでプレッシャーの大きいきつい仕事が一番長く続くことになりました。

結局、きつかったけれどすぐに転職しなかったおかげで、キャリアアップと年収アップ、後の起業も叶えることになったのです。

仕事がきついけれど転職しなかった理由を今振り返ってみて、「仕事がきついから辞めた方が良い場合」と「仕事がきつくても辞めない方が良い場合」が見えてきました。

仕事がきつくて転職を考え始めた時の参考にどうぞ。

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仕事がきついから転職、はおかしくない

それまでは楽な仕事ばかり

私は20代半ばまで明確にやりたい事があるわけでもなく、あれこれやってみた仕事はどれもさほどハードなものではありませんでした。

楽と言うと少し語弊があるけれど、それでもきつすぎることはなかったのです。

残業もなく休日もしっかり取れ、人間関係も良好。

多くの人が名前を知る有名企業で、ブラック企業とは程遠い会社ばかりでした。

ただ毎回身体が拒絶反応するように何らかの症状が出、退職せざるを得なくなっていたのです。

そんな私が短期間で転職をくり返すのを止めようと、これまでの転職活動を見直して入社した会社は、今までの会社よりはるかにハードでプレッシャーの大きい仕事内容でした。

仕事がきつくて同期が次々転職

入社した会社は、売上に応じてコミッションがプラスされるため、実力主義で実績を作らなければ居場所がなくなるような会社でした。

売れるようになるまでは、仕事が終わってから日付が変わるまで勉強の日々。

朝は7時くらいに出かけ、夜は9時頃帰宅。

仕事中はずっと走り回っていることが多く、今は違いますが入社した当時は昼食を取れず1日2食が基本でした。

最初の頃は失敗ばかりでよく怒られ、部屋に帰ると泣いていた事を覚えています。

部屋に帰り、泣きながらも録音していたその日の先輩の営業トークを文字起こしし、シャワーを浴びながらトークの暗唱。

ビジネス本や自己啓発、仕事関連の書籍を読み、ノートにまとめ、明日の準備。

3~4時間後にはもう起きなければなりませんでした。

心身共にクタクタになりながらも、行動量だけは絶やさず続けていました。

いつの間にか20人ほどいた同期は次々転職。

1年を待たずに、同期が誰もいなくなりました。(この時は他の時期の入社メンバーと比べ特に早かったです。)

誰だってきついのは嫌。

仕事がきついことが転職のキッカケになるのは自然な事かもしれません。

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仕事はきついけど転職しなかった2つの理由

同期が誰もいなくなっても、私が転職を踏みとどまれた主な理由は2つ。

今の会社で実現したい事があったから
上司や先輩の働く姿から未来に希望が持てたから

逆に言えば、上の2つが無ければ1年目でまた転職・・という事もあったかもしれません。

今の会社で実現したい事があったから

私が転職を踏みとどまれたのは、達成したい事とそれをやり切る覚悟があったからです。

入社する時に「次は実績を上げるまで辞めない」と自分に誓っており、そのために出来る努力をまだ十分に出来ていませんでした。

あらゆるものに自分で言い訳して、手を抜いているという自覚がありました。

これまで短期間での転職をくり返す中で、1度でも本気で取り組もうとしたことが無く、そんな自分を自分で好きになれなかったのです。

出来ることに本気で取り組まないまま転職したら、自分の事がさらに嫌いになってしまいそうでした。

それが分かっていたので転職を踏みとどまり、目の前の仕事に慣れるまでやってみようと思ったのです。

上司や先輩の働く姿から未来に希望が持てたから

私が転職を踏みとどまっていられたもう一つの理由は、上司や先輩達がいつも楽しそうに働いていたからです。

長く続けている先輩達が仕事に夢中になっていたので、私も
「先輩達みたいに売り方が分かるようになって、夢中になれるまでやってみたい。」
というワクワクする未来の希望が持つことができたのです。

先輩達みたいに楽しめるようになるには、仕事へ慣れることと売れるようになる事、その為の努力が必要だという事は分かっていました。

もし、会社の上司や先輩がグチばかりだったら「ここに長く居ても希望が持てない」と思ったでしょう。

もちろん夢中になれずすぐに辞めて行く人もいましたが、惰性で続けている人はほとんどいませんでした。

このまま会社に居続けた先に楽しそうな未来が待っているかもと思えたからこそ努力できたのです。

逆に言えば、上司や先輩達を見ても楽しそうな未来が見えてこなければ、努力もただただ辛いものにしかならなかったでしょう。

今の会社で実現したい事があり、ワクワクする楽しそうな未来が想像できれば、辞めずに頑張った方がいいと思います。

仕事はきついけど転職しない方がいい場合

自分のやりたい事がはっきりしていないなら、1年目ですぐに転職するのはおすすめしません。

転職先も漠然とした「今の会社より良さそうな所」を探し、やみくもな転職をくり返すジョブホッパーになりかねません。(かつての私です)

まずは自分が心地よくいられる働き方をよく考え、その上で今の会社に居ながら出来る事・変えられる事を探してみる方が良いでしょう。

おすすめ転職エージェント万人向け3選

転職サイトやエージェントは、万人向けのタイプのものと、何かに特化したタイプ別のものとがあります。

求人登録数が多く、大手企業も多く扱う万人向けの転職エージェントはまず押さえておくべき王道!

ここでは、万人におすすめしたい求人登録数の多い業界大手の転職エージェントを3つ紹介します。

  1. まずは求人登録数の多い大手転職エージェントに登録
  2. 自分の希望する条件に特化した転職エージェントに登録

まずは万人向けの総合型転職エージェントに登録しておき、そこにプラスして自分が希望する条件に合った特化型のエージェントも登録しておきましょう。

パソナキャリア

女性ならば特におすすめなのが人材派遣業のパソナが運営する「パソナキャリア」

親身なサポート体制に定評があり、初めての転職で不安を抱えている人は頼りになるキャリアアドバイザーが見つかりやすいです。

範囲が首都圏・大阪・名古屋とある程度は限られてしまうのが難点ですが、この地域にいる人ならば登録しておいて損はないでしょう。

パソナキャリア公式サイト

リクルートエージェント

私が以前転職する時にまず登録していたのが、大手リクルート社の運営する「リクルートエージェント」

扱う求人数が圧倒的に多いので、まずは幅広く候補となる企業を探すために、とりあえず押さえておくべき転職エージェントです。

転職サイトの「リクナビNEXT」とも連携して活用しやすく、応募から面接までのスケジューリングが分かりやすく操作しやすいサイト画面がとても便利。

転職サイトのリクナビNEXTも併せて登録し、連携を取ると使いやすいです。

リクルートエージェント公式サイト

duda

パーソナルキャリアが運営する大手転職サイト「doda」

大手転職サービスだけあり10万件の求人案件を扱っているので、自分の希望に合った条件の企業を見つける確率も上がりやすいです。

都市部に限らず地方求人も多く扱っているため、地方での転職者も利用しやすいのもポイント。

転職エージェントサービスで専門スタッフによる適正に合った求人の紹介から応募、面接日程の調整など転職活動をフルサポートしてくれるので活用すべき。

doda公式サイト

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