転職エージェントは複数登録が◎上手くいく使い分け方と注意点

「転職エージェントは複数同時に登録した方がいい」

あちこちで目にしますが、転職エージェントを活用する上での基本です。

複数登録は禁止されていないので、転職活動をする人は基本的に複数を併用しています。

過去に私が失敗続きの転職を成功させた際に転職エージェントの使い方も見直しましたが、上手くいくかどうかは自分の使い方次第なのです。

この記事では、複数の転職エージェントを同時に利用するのが良い理由や、複数登録した場合の上手な使い分け方と注意点を紹介します。

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転職エージェントの複数登録が良い理由

転職活動で転職エージェントを利用する際は、基本的に2社以上を併用することがおすすめです。

私も平均3~4社の転職エージェントに登録して併用していました。

転職エージェントの複数登録がおすすめな理由は

  • 非公開求人に出会える
  • 相性の良い担当キャリアアドバイザーに出会いやすい
  • 用途によって使い分けできる

それぞれ具体的にみていきましょう。

非公開求人に出会える

各転職エージェントには、そのエージェントでしか取り扱っていない独自の「非公開求人」が存在します。

企業にとっても公にしたくない(競合に知られたくない)ポジションや職種の求人であることが多く、好条件の求人案件が多くあるのです。

この非公開求人は、各転職エージェントに登録しなければ閲覧する事も紹介されることもありません。

複数登録することで、より多くの求人に出会え、選択肢の幅が広がるのです。

1社だけに登録した場合には出会えなかった、より自分の希望にある条件の会社が見つかりやすくなります。

相性の良い担当キャリアアドバイザーに出会いやすい

転職エージェントごとに担当のキャリアアドバイザーの雰囲気が違います。

しっかり話を聞いてカウンセリングしてじっくり応募先を吟味したい人もいれば、とにかく多くの求人に応募したいから、自分に合う求人をどんどん紹介して欲しい人など、人それぞれの進め方がありますよね。

担当についてくれるキャリアアドバイザーも同じ人間なので、タイプが様々で相性があります。

友達と同じで、自分の周りには自分と似た考え方・雰囲気の人が集まり、相性の合わない人は、出会ってもあまりなれ合わないでしょう。

複数の転職エージェントに登録する事で、自分と相性の良いキャリアアドバイザーと出会う確率を上げられるのです。

自分と相性の良いキャリアアドバイザーが見つかると、転職の悩みも相談しやすく、こちらの希望を手に取るように分かってくれるので、転職活動がスムーズに進められます。

用途によって使い分けられる

転職エージェントにも”個性”や”強み”があり、それぞれ得意とする分野や力を入れているサービスに違いがあります。

  • 求人数が圧倒的に多い
  • 都市部だけでなく地方の求人にも強い
  • サポートが手厚い
  • 特定の年齢層に特化している
  • 特定の職種に特化している
  • 特定の業界に特化している

転職エージェントごとが得意とする分野を目的に応じて使い分けることで、自分に合った求人に出会いやすくなるのです。

また、転職エージェントごとに雰囲気の違いもあるので、複数併用してみて自分が一番使いやすい転職エージェントを見つけることができます。

多方面からのアドバイスをもらえる

転職エージェントへの複数利用で、多方面から客観的なアドバイスをもらえるのもメリットです。

自分だけで考えていると、同じ考え方から抜け出せず、間違いに気づけなかったり別の方法を思いつかなかったりしがち。

失敗続きだった私が転職のやり方を見直し成功させた原因の1つが「頼れる人のサポートを得る」だったのですが、多くの人からの意見を得ることで客観的に見ることができるようになりました。

ただし、多くの意見に振り回されて決断がにぶる可能性があります。

人の意見はあくまでも”参考”にとどまるよう、自分の方向性をはっきりと決めた上で利用しましょう。

先に自分の指針をはっきりさせるために、入念な自己分析をおすすめします。

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複数の転職エージェントの使い分け方

複数の転職エージェントを同時利用する際、上手な使い分け方を紹介します。

注意しないと、単に手間が増えるだけでデメリットばかりになってしまうのです。

転職エージェントに登録

まずは複数のエージェントに登録しましょう。

複数登録することで、そのエージェントでしか扱っていない非公開求人にも応募することができるようになります。

登録する転職エージェントの選び方は、

  • 扱う求人数が多い総合型の転職エージェント
  • 自分の目的に合った特化型の転職エージェント

最低でも上記のうちから一つずつは選んでおきます。

総合型エージェント
リクルートエージェント:業界トップ。圧倒的求人数
doda:10万件の求人を扱い、dodaにしかない非公開求人が多い
マイナビエージェント:20代、第二新卒の転職に特化

ハタラクティブ:第二新卒・フリーターの転職に特化
パソナキャリア:女性におすすめ。手厚いサポート

相性のいいアドバイザーを見つける

エージェントに登録すると、自分の担当キャリアアドバイザーがつきます。

それぞれ担当についたキャリアアドバイザーとやり取りしてみましょう。

希望条件のヒアリングや条件に合う求人を紹介してもらう際のやり取りなどで、何となく馬が合う人がいれば、以降の転職相談はその人メインにします。

他で見つけた求人でも、紹介してもらえないか頼んでみることがありました。

すべてに良い顔しようとして八方美人でいると、時間も手間もとられて疲弊してしまいます。

徐々に絞っていくのがおすすめ。

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転職エージェント複数登録の注意点

複数の転職エージェントを利用する際の注意点があります。

気をつけないとトラブルに発展することもあるため、上手に活用していきましょう。

複数の転職エージェントから同じ求人に応募しない

複数の転職エージェントを併用する際は、同じ求人に応募してしまわないように注意しましょう。

転職エージェントを介しての応募の場合、企業側には「○○転職エージェントから紹介されている人材」と認識されるため、別の転職エージェントからの紹介も入ると企業側にも混乱を招きかねません。

もし、どちらからも同時に内定が出た場合はトラブルに発展しやすくなってしまいます。

違う転職エージェントで同じ求人を扱っていた場合は、どちらか一方から応募するようにしましょう。

複数利用は隠さず話す

もし、担当キャリアアドバイザーに他に登録している転職エージェントがあるかを聞かれた場合は、隠さず話しましょう。

他で紹介された案件を紹介された場合に断る際や、面談の日程調節がかぶった時に断る理由を説明しやすくなります。

聞かれなかった場合は必ずしも話す必要はありませんが、担当キャリアアドバイザーに他のエージェントも利用中という事を知られていれば、求人紹介や面談の調整がスムーズになります。

おすすめ転職エージェント万人向け3選

転職サイトやエージェントは、万人向けのタイプのものと、何かに特化したタイプ別のものとがあります。

求人登録数が多く、大手企業も多く扱う万人向けの転職エージェントはまず押さえておくべき王道!

ここでは、万人におすすめしたい求人登録数の多い業界大手の転職エージェントを3つ紹介します。

  1. まずは求人登録数の多い大手転職エージェントに登録
  2. 自分の希望する条件に特化した転職エージェントに登録

まずは万人向けの総合型転職エージェントに登録しておき、そこにプラスして自分が希望する条件に合った特化型のエージェントも登録しておきましょう。

パソナキャリア

女性ならば特におすすめなのが人材派遣業のパソナが運営する「パソナキャリア」

親身なサポート体制に定評があり、初めての転職で不安を抱えている人は頼りになるキャリアアドバイザーが見つかりやすいです。

範囲が首都圏・大阪・名古屋とある程度は限られてしまうのが難点ですが、この地域にいる人ならば登録しておいて損はないでしょう。

パソナキャリア公式サイト

リクルートエージェント

私が以前転職する時にまず登録していたのが、大手リクルート社の運営する「リクルートエージェント」

扱う求人数が圧倒的に多いので、まずは幅広く候補となる企業を探すために、とりあえず押さえておくべき転職エージェントです。

転職サイトの「リクナビNEXT」とも連携して活用しやすく、応募から面接までのスケジューリングが分かりやすく操作しやすいサイト画面がとても便利。

転職サイトのリクナビNEXTも併せて登録し、連携を取ると使いやすいです。

リクルートエージェント公式サイト

duda

パーソナルキャリアが運営する大手転職サイト「doda」

大手転職サービスだけあり10万件の求人案件を扱っているので、自分の希望に合った条件の企業を見つける確率も上がりやすいです。

都市部に限らず地方求人も多く扱っているため、地方での転職者も利用しやすいのもポイント。

転職エージェントサービスで専門スタッフによる適正に合った求人の紹介から応募、面接日程の調整など転職活動をフルサポートしてくれるので活用すべき。

doda公式サイト

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