【仕事を休めない会社から抜け出す方法】転職するしかない?

「仕事を休みたいけど休めない」
派遣、正社員、職種問わず色々な職場を経験してきた中で「休めない」会社の実態と、そこで私が休めない状況から抜け出すためにとった対策を紹介します。
仕事を休めない状況から抜け出すヒントとして参考にどうぞ。

こんにちは。
フリーライフクリエイターのRucaです。

仕事を休みたいけど休めないような状態がずっと続くと辛いですよね。

私も休みたいけど休めないという職場にいたことがありますが、精神的ストレスと肉体的疲労がたまり仕事の能率が落ちてしまい、良い事はありませんでした。

長引かせると「状況を変えよう」という気持ちすら起こらなくなってくるので、早めに休めない状況を抜け出すことが肝心です。

仕事を休めない会社にいる時、できる対処法・解決方法は、大きくこの2つ。

  1. 自分から会社の体制を変えていく
  2. 自分が別の会社に変える(転職)

今の環境を自分で変えるか、別の環境に移動するか、です。

派遣と正社員それぞれで、私が経験した「仕事を休めない会社」の実態と私のその時の対処を紹介します。

自分の会社の状況と照らし合わせながら自分に合った対処をして、1日も早く身も心も休める仕事環境を手に入れましょう。

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仕事を休めないのは人出不足だったから

私が以前やっていた登録型派遣の派遣先会社では、パワハラ上司の日常的な暴言で人が定着せず、常に人出不足でみんな「休めない」状態でした。

上司はお客様の前でスタッフを罵倒、自分の思い通りの仕事ぶりじゃなければ自分でやろうとするので、抱える仕事量が多くなって自分は常に休めずイライラ・・。

新人が入っても誰かが辞める、の繰り返しで、上司は新人に仕事を教える為に常に自分の仕事時間が削られるという悪循環。

1年以上続くスタッフがいないということでしたが、この環境下でも割と長く続けてきた人の特徴は、こうしたパワハラ上司でも嫌われるのがイヤだったり、断って怒られるのが怖いという理由でした。

または、休まず働くことを美徳としているか。

頼まれると断れないタイプの人はどんどんシフトを入れられてしまい、次の人が入るまで・・と我慢して働いて精神的にどんどん追い詰められ病気を理由に辞めた人も1人や2人ではないそうです。

私は最初の契約期間分が短期間だったのでそこまでは働きましたが、更新はきっぱり断りました。

これから繁忙期に入るのにと嫌味を言われようが、当たりがきつくなろうが、貴重な自分の時間をイヤな人と我慢して過ごすなんてまっぴら。

  • 嫌われたり怒られるよりも我慢して働き続けた方がマシ
  • 我慢してイヤな職場で働き続けるより嫌われたほうがマシ

天秤にかけた時、どちらを重視するかだと思います。

ただ、会社が求人募集をかけていても新しい人が入って来ないなら、新しい人が入ってくるのを待っているうちに、自分が体を壊してしまうかもしれません。

我慢し続けて体を壊すと余計に迷惑をかけることになってしまうので、まずは今の自分を大事にすることを第一に考えましょう。

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仕事を休めないのは代わりがいない・自分しかできないから

私が店舗責任者として1つの店舗を運営していた時、体調不良になってしまい、代わりに仕事を任せられる人もおらず休めなかったことがあります。

他のスタッフも全国に散っていてそれぞれ持ち場にいるので応援を呼べず(この時私は特別遠い辺鄙な所にいました・・)、出勤前に点滴を打って無理矢理仕事をこなし、翌日はたまたま休みだったので集中して治した覚えがあります。

たまたま社員が不足していた時期だったこともありますが、この一件を上司に報告して話し合いをし、店舗の休みの取り方とフォロー体制を見直すことになりました。

自分の代わりに仕事をやってくれる人がいないから休めない場合は、他の人と助け合える仕組み作りを考えたり、休んだ時に助けてもらえるように普段から職場の人たちとコミュニケーションをとる努力をしておきましょう。

また、規模の小さい会社は代わりの人がいないことが多く、1人1人が担当している仕事が多くなりがちです。

もし、今の会社の規模が小さくて変わりがいないという場合は、代わりの人がいてフォローしやすい、比較的規模の大きい職場に変えてみることも検討してみましょう。

例えば営業職でも、小規模の会社では営業の仕事についてまわる資料作りや雑務などもすべて一人でやったりしますが、大企業など比較的人数の多い会社では、そうした事務作業を担当する「営業事務職」や「営業アシスタント」というポジションがあったりします。

営業は事務作業に追われず商談などに集中でき、自分一人ですべてやるよりは仕事の負担も軽くなるのです。

もちろん会社の内情はよく調べてからの方が良いですが、人数の多い規模の大きめの会社に変えてみることも一つの手段だと覚えておきましょう。

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仕事を休めない雰囲気の会社だから

上司や先輩たちが仕事を休まないため、他の社員も遠慮して仕事を休めない、という会社もありますよね。

残業を美徳としていたり、休まず頑張る人は偉いという価値観を持つ人たちが会社の上役を占めていると厄介です。

休まず働くのは効率も悪くなるし、疲労がたまってくると心も荒みがちになるので、早めに対処するようにしましょう。

私が登録型の派遣社員だった時、派遣先の会社にいたパワハラ上司は残業を美徳としてはいませんでしたが、人の仕事内容に満足しなければ自分でやりたいタイプの為、「周りが無能で自分が休めない」、「それなのに他の人が休むのはずるい、許せない」という考え方の人でした。

そのため、体調を崩して休んだ社員に対しても「大丈夫だった?」というねぎらいや心配の言葉ではなく、「仕事を休む人がいると周りが迷惑」と責めるような物言い。

こんな空気の会社には、【休むこと=悪いこと】という考え方が漂ってしまいます。

自分の主張をすることが苦手だったり人に合わせてしまう人は、自分からこの環境を変えるよりは転職して休める会社へ行ってしまった方がストレスも少ないかもしれません。

無理に合わせて自分を壊すくらいなら、さっさと他の会社へ移ってしまいましょう。

逃げるのは恥ではありません。

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仕事を休めないストレスがたまりきる前に行動しよう

仕事を休めないことでストレスがたまっているのなら、なるべく早めに何らかの行動をすることが大切です。

仕事を休めないストレス状態が長く続いてくると、精神的なダメージと肉体的な疲労が積み重なり、次第に「何とかしよう」という気力も湧かなくなってきたり、行動するほどの元気もなくなる悪循環に陥ってしまいます。

今まだ「何とかしたい」という気持ちがあるなら、今のうちに出来ることを確認しておきましょう。

冒頭で記したように、解決方法は大きく2つ。

  1. 自分から会社の体制を変えていく(今の会社に留まる)
  2. 自分が別の会社に変える(転職)

大きな決断なのですぐに決められず悩む人もいるかと思いますが、辞めようかどうしようかなどと悩んでいる時が一番苦しい状態です。

私もそうでした。

けれど、悩む期間を引き延ばすほど、自分が快適に仕事をする時間やチャンスをどんどん失ってしまいます。

自分がどうしたらいいか”わからない””決められない”という自分の気持ちが宙ぶらりんな状況は、精神的にもとってもストレス。

「どうしたいか」自分の気持ちが固まるとそれだけでスッキリするので、わからないなら分かるまで自分に問いかけてみましょう。

具体的に仕事を休めない今の環境をどう変えていくか?考えられる対策や解決方法を以下にまとめています。

自分がどうしたいか考えながら出来そうなことをはじめてみましょう。

仕事を休めない状況を自分から変えてみる

1つ目の方法は、自分から動いて仕事を休んでもいい・休める環境に変えていくことです。

まずは自分から動いてみましょう。

「誰かが変えてくれればいいな」なんて、たぶんみんなそう思っています。

だから誰も動かず会社も変わらなかったんじゃないでしょうか。

待っている間に定年を迎えるか、働き過ぎで体壊すことだってあるかもしれません。

何より、人生の大半を「休みたいのに休めない」なんて辛い思いして過ごすなんてもったいない!

まずは今の環境で自分に何ができるか考えて、周りとコミュニケーションを取ったり、自分から有給取得したりと少しずつ実行してみましょう。

ただし、自分から変えていくというのは、少しパワーが必要です。

あまりにも疲れて精神的にまいっている時は、頑張りすぎて自分を追い詰めてしまわないようにしましょう。

みんな休みたいと思っている

会社全体の雰囲気が「仕事を休めない」ものであっても、休みたいと思っている人は多いはずです。

仕事が楽しくて仕方ないから、休めと言われても休みたくない人は別ですが、本当にそんな人は、自分は休まなくて人が休んでいても気にしません。

休まないことを美徳としているのに休もうとする人に嫌味を言ったりする人は、本当は心の奥では休みたい人。

日本人は「周囲に合わせる」性格の人が多いため、みんなと一緒に「仕事を休まない」ようにしていても、誰かがそれを破ってくれると、少しずつ「仕事を休む」ことに合わせてくれる人が出てくるようになるはずです。

だから、まずは”自分から”。

仕事を休めないなら転職も考えてみる

もう一つの仕事を休めない環境を変える方法が、転職です。

とは言え、収入が途絶えることが不安だったり、また次の会社も休めない状況だったらと不安もよぎりますよね。

そこで、収入の心配と次も休めない会社に当たらないようにする転職活動のポイントを紹介したいと思います。

幸か不幸か休みたくても休めない状態の人はたくさんいるので、そんな人のために便利なサービスやサポートはたくさん出ているのです。

頼れるところは頼り、きちんと休める会社に転職して心身ともに快適な生活を手に入れましょう。

転職エージェントを積極的に利用しよう

仕事を休めない状況のときほど、自分の負担を減らすために転職サービスを活用するのがおすすめです。

転職エージェントは担当のキャリアコンサルタント・アドバイザーがつき、1人1人にあった会社の提案や応募書類の添削、面談の調整、年収の交渉など転職活動のサポートをしてくれます。

転職活動はやることが多く、自分一人ですべてやろうとすると、精神的にも肉体的にも負担が大きくなってしまいます。

特に仕事を休めないような状態にあるのならば、自分自身負担を少しでも減らすことを優先して頼れるエージェントを見つけてサポートを得るようにしましょう。

おすすめ転職エージェント万人向け3選

転職サイトやエージェントは、万人向けのタイプのものと、何かに特化したタイプ別のものとがあります。

求人登録数が多く、大手企業も多く扱う万人向けの転職エージェントはまず押さえておくべき王道!

ここでは、万人におすすめしたい求人登録数の多い業界大手の転職エージェントを3つ紹介します。

  1. まずは求人登録数の多い大手転職エージェントに登録
  2. 自分の希望する条件に特化した転職エージェントに登録

まずは万人向けの総合型転職エージェントに登録しておき、そこにプラスして自分が希望する条件に合った特化型のエージェントも登録しておきましょう。

パソナキャリア

女性ならば特におすすめなのが人材派遣業のパソナが運営する「パソナキャリア」

親身なサポート体制に定評があり、初めての転職で不安を抱えている人は頼りになるキャリアアドバイザーが見つかりやすいです。

範囲が首都圏・大阪・名古屋とある程度は限られてしまうのが難点ですが、この地域にいる人ならば登録しておいて損はないでしょう。

パソナキャリア公式サイト

リクルートエージェント

私が以前転職する時にまず登録していたのが、大手リクルート社の運営する「リクルートエージェント」

扱う求人数が圧倒的に多いので、まずは幅広く候補となる企業を探すために、とりあえず押さえておくべき転職エージェントです。

転職サイトの「リクナビNEXT」とも連携して活用しやすく、応募から面接までのスケジューリングが分かりやすく操作しやすいサイト画面がとても便利。

転職サイトのリクナビNEXTも併せて登録し、連携を取ると使いやすいです。

リクルートエージェント公式サイト

duda

パーソナルキャリアが運営する大手転職サイト「doda」

大手転職サービスだけあり10万件以上の求人案件を扱っているので、自分の希望に合った条件の企業を見つける確率も上がりやすいです。

都市部に限らず地方求人も多く扱っているため、地方での転職者も利用しやすいのもポイント。

転職エージェントサービスで専門スタッフによる適正に合った求人の紹介から応募、面接日程の調整など転職活動をフルサポートしてくれるので活用すべき。

doda公式サイト

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